カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2023.12.26(火) 豆を買う

今年最後の定休日である。
何をしようか特に決めぬまま昨晩は眠りにつき、朝を迎えた。
ゆっくり寝ることにした。
起きてみれば冬休み中の子どもたちはいるし、妻は妻で仕事なのだけれど仕事で忙しくしているような雰囲気も出していないので、すごい日曜日感のある朝だなと思った。
牧歌的な朝だ。

いつもコーヒー豆を買っているお店が年末はいつまでやっているのかを調べる。
その店の定休日も火曜日なので、定休日がかぶるとコーヒー豆を買いに行くタイミングが難しく今月は行けていなかった。
しかしHPに本日営業中なる記載をみつけた。
年末進行で営業していることがわかったのでこれ幸いと買いに行くことにする。
月替わりのブレンドエチオピアナチュラルを購入。
月替わりのブレンドは一年通して継続できたことになる。
なんだかうれしい。
ついでにスーパーにも寄って、買い物をして帰る。
昼食を食べたあとは、息子二人は遊びに行ったので娘と過ごす。
妻は仕事をしている。
娘が絵本を読んでくれと持ってくるので、一緒に読む。
終ったら次、終わったら次と引っかえとっかえ読み聞かせが終わらない。
絵本を読むうちにうとうとしてきて、ついにはソファで寝てしまった。
娘はがタオルケットをかけてくれていた。
よくできた娘である。

夕方は唐揚げをあげる。
モモ肉3枚分、1kgのからあげができた。
本屋がうまくいかなかったら、唐揚げ屋へのジョブチェンジもいいかもしれない。