カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2024.5.9(木)

地元の友人の誕生日だ。
だからと言ってメッセージを送ったりするわけではないけど、毎年、「あ、誕生日だな」と思う。
会うのも数年に一度くらいだが、年に一度、誕生日を思い出すくらいの間柄というのも悪くないと思う。

今日、15時ごろ来てくれたお客さんは、閉店の18時まで店内のテーブルで買った本を読んでいた。
そういう使い方をしてくれるのもうれしい。