カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2023.11.17(金) 美容院の店長に会う

宅配便が店に届くので朝から店に行く。
8:00-12:00の午前中指定で、何時くらいにくるのかまだ検討がつかないので念のため8:00に行く。
家の場合、だいたいいつもこの時間だなというのがわかるが、店の方はその感覚がわからない。
しかし8:00からって早いな。
ちょうど店に着いたタイミングで、交差点の対角にある美容院に店長が出勤してきたのが見えた。
偶然にも私が通う美容院のそばに店があるのだ。
ちょっとあいさつしておこうと思い、店長に声をかけ開業のことを報告する。
店長は驚きながらも喜んでくれた。
明日、カットの予約をしているので、また来ますねと言って店に戻る。

しばらくしてコーヒーを買おうとコンビニに行く。
レジに並んでいると、店長もやってきた。
店で使う備品か何かを買いに来たようだ。
軽く言葉を交わし、コンビニを出る。

午前中、事務的な作業をしていると店長が見物にやってきた。
午前中だけで3回も店長に会った。
まだ何もない店を案内する。
店長も自分が店を始めた時のことを思い出したのか、激励の言葉を頂く。

昼まで作業していったん家に帰る。
少し休憩し妻とダベる。
妻が娘をお迎えに行くタイミングで家を出て、再び店に行く。
届いていたカッティングシートをドアガラスに貼る。
文字の細い部分がめちゃくちゃ難しく苦戦しながら、ようやっとのことで貼り終る。
少しずつ準備が進んでいる

夜、ジョギングへ行くと。いつものコースにクリスマスのイルミネーションの飾りつけがされていた。
もっと増えていくのかと思うと、楽しみもひとつ増えた。

 

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