カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2023.11.9(木) 魚を焼く

朝、息子二人が学校へいったあと、気がついたら二度寝
寝ている間に娘と妻は幼稚園に行って、誰もいない部屋で目を覚ました。
洗濯物を干し、街まで出かける。
ちょっとした用事を済ませスーパーに寄って帰宅。
考えるべきことが多く、何もしていない時間——たとえば運転とか——も貴重だと改めて思う。

昼を挟んで再び外出。
個人運営の本屋へ行ったらあいにく開いていなくて周辺をぷらぷらして帰る。
家に帰ると、息子たちも順番に帰宅し、家が騒がしくなる。
ウェブサイトやチラシのための地図をどうするか悩む。
PCに向かい地図作成ソフトでの作成を試みるも、早々に諦めてココナラで依頼する。
スピーディーなやりとりで依頼完了。

夕飯には魚を焼く。
魚が美味しい。

夜のジョギング前にココナラから通知がある。
依頼していた地図が出来上がる。
文句のつけようがない出来だったので納品を依頼。
ジョギングに行こうとしたら再び通知があり、そのまま本納品で取引完了。
たったの数時間で地図ができ感動する。

感動の余韻を引きずったままジョギングへ。
最初の1kmくらいは快調だったものの、毎日走っていると疲労がたまるのかフィジカル的にしんどくなってくる。
途中で走るのやめて、4.5kmでフィニッシュ。
そのままだらだら歩く。
夜の町を気分よく歩いた。


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