カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2023.8.26(土) パイナップルジュースは光る。ジョギングでずっこける。

近所の祭りに行く。
家を出る直前に長男と次男の喧嘩が始まり、次男が行きたくないと言い出したので、4人で行く。
妻はビールを飲み、長男は生しぼりオレンジジュースを飲んでフランクフルトを食べる。
長女は枝豆を食べる。
次男のために光るパイナップルジュースを買って帰る。

夜、ジョギングに出る。
いつものコースを走る。
もうすぐゴールというところで、ずっこけてしまう。
何が起こったのかはわからないが、おそらく歩道の起伏に気づかずにつまづいてしまったのだと思う。
あっと思って、おっとっとっとっと6歩くらいのあいだで持ちこたえ体勢を戻せるかなと思ったけど無理だった。
ざざーっとこけて、両手のひらと両ひざに擦り傷ができた。
幸い近くに人はいなかったので、誰にも目撃されることはなかった(はず)。
心が折れそうで泣きそうになった。
残りの道程は歩こうかと思ったけど、歩いてしまうと情けなくなりそうだったのでふんんばって走った。
ぴえん。


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