カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2024.6.6(木)

先日出店したイベントで来てくれた方が、お店に来てくれた。
おそらく大学生だ。
おばあちゃんの家が近くにあると言っていた。
ちょっと自信がなかったけど、たぶんそうだろうと思い、会計時に確認して見るとやっぱりそうだった。
彼女は「あ、そのときもこの服着てたかも」と言っていたが、それはまったく覚えていなかった。
でもそう言われればそうだったような気もしてきた。
彼女はまた来ますねと言ってくれた。