カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2024.9.27(金)

用事があって某所に行ったのだけれど、しばらく見ないうちにずいぶんと様子が変わっていた。
私が昔、営業中によく通っていた頃はなんにもなかったのに、いろんな建物が建っていて発展していたことに驚いた。

午後からは通常営業。

本谷有希子腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を読む。