2024-04-22 【読書日記】2024.4.21(日) 朝店に来るときは降っていなかったのに、帰りはけっこうな雨。しかたがないので自転車で濡れながら帰る。傘がないわけではないが、雨の中歩いて帰るよりも、自転車で濡れる方がましかなという判断で。そしてそれは間違っていなかった。雨の中歩くストレスよりも濡れるほうがまだいい。 夜になっても雨が収まることはなく、ジョギングにもいけず。代わりに——代わりでもないけど——コインランドリーに。待っている間に鷲田清一『素手のふるまい』を読む。