カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2024.5.27(月)

餃子を焼く。
掃除サービスのNさんが来る日の夕食は餃子と決まっている。
餃子は毎回違うものを買ってくる。
最寄りのスーパーの冷凍コーナーには、各地の冷凍餃子が何種類も置いてあるので、それを順番にローテーションしていれば飽きることはない。
ラインナップもときどき入れ替わっている。
できるだけ表面がカリカリになるように焼く。
今日はわりと上手く焼けた方だと思う。
味も悪くない。