カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2024.4.27(土)

店に向かっている途中で、準備していた昼食を持ってくるのを忘れたことに気がついたので、スーパーに立ち寄る。
おにぎりを購入。
朝食を食べていなかったので、ついでにパンも買う。

昨晩、オンラインショップに注文が入っていたので、発送の作業をする。
ポストへ投函しに店を出る。
少し歩いたところで、クロネコヤマトのトラックが前からやってきた。
あ、と思って運転手と目が合う。
向こうも私に気がついた。
「1個ありますんで」とドライバー。
「置いといて~」と私。
ポストに投函し、店に戻る。
ちょうどよくヤマトのお兄さんが出てきたので、お互いにありがとうと言葉を交わす。
なんかいい感じの一幕であった。