カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2023.10.8(日) 「Perfume COSTUME MUSEUM」@兵庫県立美術館

AM8:00、家族5人で広島を発つ。
目的地は大阪、妻の実家だ。
高速を小一時間走ったところでSAに立ち寄る。
空気が冷たい。
お土産とパンを買い再び出発。
ビーフシチューパンを食べながら車を走らせる。
子どもたちはグミを食べている。
いつでもどこでもグミだ。グミグミグミ。
その後は、トイレに行くために一度岡山のPAに寄ったがあとは順調に進む。
PM1:00頃到着する。
子どもたちを義実家に預け、妻とふたりで再び出発。
兵庫県立美術館へ向かう。
今回の帰省の目的はこれ、「Perfume COSTUME MUSEUM」
Perfumeの衣装の展示だ。
安藤忠雄設計の兵庫県立美術館は初めて行く。
PM3:00頃到着。
迫力を感じる立派な建物だ。
思ったよりも人は少ない。
ゆっくり見て回れそうだ。
チケットを購入し、Perfumeの展示がある三階へ。
歴代の衣装が解説と共に展示されている。
衣装で振り返るPerfumeの歴史、といった趣だ。
この企画が発表されたとき、衣装を美術館で展示するなんてどんなことなのだろうと思っていた。
いやはや、たしかにこれは作品だった。
堪能した。


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