カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2023.7.3(月) 徒然なるままに日暮し硯に向かひて

今日一日をダイジェストで書き連ねる。

くもり。
玉子焼き。
なかよし弁当。
てるてる坊主
プール。
可燃ごみ
お隣さん。
不愛想。
ぽっちゃま。
長靴。
中村さん。
無用の効用。
融合しないブレンド
本屋なんか好きじゃなかった。
うどん屋の蕎麦。
大葉。
カバチタレ
お迎え。
餃子。
チョコベビー。
不動産屋に怒られる。
ドーナツ。
低次元トポロジー
結び目理論。
江戸の火消し。
手段の目的化。
ホームランボールのように、軽やかにどこかへ消えた。
修学旅行。
おじさん。
お茶がピンクになってる。
岩波新書
岩波文庫
スポティファイ。
紙袋。
スタンプ。
さんぴん茶
こぐま社。
いらっしゃいませようこそ。
墓を作るには冬を旨とすべし。
意味っていうのはそんな風に、墓を踏み固めるみたいにして埋まってるべきもんなんだ。
眼光紙背に徹す。
ジョギング。
TVer
あっぱれさんま大先生