カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

【読書日記】2024.5.3(金)

店番の合間にちょこちょこ文芸誌を読んでいる。
今日は『群像 3月号』かた柴崎友香の短編を読んだ。
タイトルは忘れてしまったが探偵が空港でミッションを遂行する話だった。
ひとつひとつの描写が面白いというか良い。
ああ確かになと思わされる納得感がある。