イベントには積極的に出店していきたいと思っていたところへ、マルシェへ出店の打診があった。
主催の方が店に来てくれて、いろいろとお話を聞かせてもらった。
その方は本が好きということで、本の話もいろいろできた。
マルシェへの出店を承諾した。
【読書日記】2024.4.12(金)
誕生日だ。
いつものように店に行き、本を売り、帰る。
家で家族と夕食をとり、ケーキを食べる。
家族みんなで買いにいってくれたそうだ。
娘は音楽が鳴るおもちゃをもってきて、ハッピーバースデーの曲をかけてそれにあわせて歌ってくれた。
ろうそくはないけれど、吹き消す真似をして拍手をしてもらう。
良い一日だった。
【読書日記】2024.4.11(木)
読書会に向けて『百年と一日』を少しずつ読み進めている。
いろいろな記憶を掘り起こされるような感覚がある。
【読書日記】2024.4.9(火)
ブックフェス後片付けのために昨日を休みにしたので、本来ならば定休日である火曜日の本日は営業日にした。
ブックフェスの影響か、何件か電話による問い合わせがあった。
春、気持ちの良い季節だ。
滞っていた事務作業をすすめながら、合間に読書会の課題本『百年と一日』を読む。
【読書日記】2024.4.8(月)
ひろしまブックフェスの会場へ行って、撤収作業。
設営から撤収まで計12日間の祭典が終わった。
まつりのあと。
店に行って後片付けをし、明日からの営業に備える。
【読書日記】2024.4.7(日)
ひろしまブックフェス、最終日。
最終日も大盛況のうちに幕を閉じる。
明日は片付けをして、明後日から通常営業へ。