カフェオレの泡

浮かんでは消えていく泡のようなもの

ひろしまブックフェスの会場へ。

会場の隣では肉のイベントも開催中で、大変な賑わい。

昼頃、春休みで義実家に帰省していた家族が帰ってきたついでに会場までやってきた。

次男がエアーの大きな滑り台で遊んで、帰っていった。

午前中に店で作業をして、午後、ひろしまブックフェスの会場へ。

しばらくぶらぶらして、適当な時間に切り上げて帰る。

朝、ブックフェスの会場へ行き、整理と補充をしたあと一度店に。

発送作業と美容院へ雑誌の配達をしたあと再び会場へ。

会場をぶらぶらする。

雨。

ブックフェスの会場に行き、棚の整理と補充。

雨の対策も。

今日は暇なんだろうなと思いながら、会場をあとにし店に向かう。

店の方も暇だった。

朝、ひろしまブックフェスの会場へ。
棚の補充と整理。
そうしているうちに、K氏が来場。
K氏としばし談笑する。
K氏は新訳版の『センス・オブ・ワンダ—』を手に取ってくれた。
K氏が帰ったあと、私も会場をあとにする。

店を開ける。
久しぶりな感じだ。
常連の方が何人か来てくれる。

朝、ブックフェスの会場へ行き、ワゴンの補充をする。
そのあと少し、ぶらぶらしいくつか用事を済ませる。
店に行って、片付けと次の補充分の準備をする。
そんなことをやっているうちに時間はあっという間に過ぎて行った。

ひろしまブックフェス3日目。

会場へ。

昨日行けなかったのだが、かなりの盛況だったとのこと。

今日も開店早々、賑わっている。

本が売れることはうれしい。

日記を書く時間を拈出するのに苦心する。